教育

給食

小学校給食

中学校給食

(選択制給食)

・万博給食の実施

・堺市産農産物の活用

・食材費高騰分を支援(R6年度)

堺市

高石市

・中学校で自校調理

・有機米や特別栽培米などの

 お米を金芽米に加工して提供

・「ときめき給食」月2回実施

 (旬の食材や行事食など)

・自校調理方式

・有機米や特別栽培米などの

 お米を金芽米に加工して提供

・「ときめき給食」月2回実施

 (旬の食材や行事食など)

・自校調理方式に変更予定(R7.2学期から)

泉大津市

忠岡町

・町内統一献立

・地場産物を使用した献立メニュー

・町内統一献立

・地場産物を使用した献立メニュー

・小学校では各学校で給食を調理している。

・季節の食材や行事食、郷土料理を取り入れた

給食を提供。

・小中学校ともそれぞれの調理場で炊飯を実施。

・削り節や煮干しでだしを取り薄味を心掛けている。

岸和田市

貝塚市

・1等米コシヒカリを使用

・自校直営方式(親子方式含む)

・貝塚産の食材を使用

 (みつば、春菊など)

・1等米コシヒカリを使用

・ランチBOX方式

・貝塚産の食材を使用

 (みつば、春菊など)

☆無償(R6年度)

・自校調理方式を実施

☆無償(R6年度)

・自校調理方式を実施

熊取町

泉佐野市

☆無償

・オーガニック給食の提供

☆無償

・オーガニック給食の提供

☆無償

・地場産の米を加工した

「金芽米」を使用

☆無償

・地場産の米を加工した

「金芽米」を使用

田尻町

泉南市

地場産物を使用した

献立メニュー

地場産物を使用した

献立メニュー

・食材費高騰分を支援(R6年度)

・全員喫食制給食を開始予定(R7年6月~)

・中学校では給食センターで調理し配送している。

・季節の食材や行事食、郷土料理を取り入れた

給食を提供。

・小中学校ともそれぞれの調理場で炊飯を実施。

・削り節や煮干しでだしを取り薄味を心掛けている。

※小学校の給食は、すべて「完全給食」(喫食制給食)です。

※中学校の給食について、(選択制給食)の記載が無い自治体は、「完全給食」(喫食制給食)です。

最終更新日:2024/08/30

掲載の情報は最新情報でない場合があります。詳しくは各自治体のHP等をご確認ください。

教育

給食

小学校給食

中学校給食

・大阪の郷土料理(泉州水なすなど)や

 パリオリンピック献立などを実施

・特別献立(季節・虫歯予防・

 生徒考案など)を実施

阪南市

岬町

☆無償

・自校調理方式

・特別献立(行事食、郷土料理、

 生徒考案の献立等)の実施

・地場産米の使用(年数回)

・自校調理方式

・特別献立(行事食、郷土料理)の実施

・地場産米の使用(年数回)

和泉市

富田林市

近日公開予定

同左

☆一部無償(R6.後期)

・バイキング給食を実施

大阪狭山市

☆一部無償(R6.後期)

河内長野市

・行事食や郷土料理を

 取り入れたメニュー

・子どもが考えたメニュー

(選択制給食)

・行事食や郷土料理を

 取り入れたメニュー

・子どもが考えたメニュ​ー

☆無償

・オーガニック給食(拡大中)

和歌山市

(選択制給食)

橋本市

・地産地消に取り組む

・田舎ならではの献立(ジビエなど)

九度山町

・地産地消に取り組む

・地産地消に取り組む

高野町

☆無償

地産地消​

☆無償

地産地消

※小学校の給食は、すべて「完全給食」(喫食制給食)です。

※中学校の給食について、(選択制給食)の記載が無い自治体は、「完全給食」(喫食制給食)です。

最終更新日:2024/08/30

掲載の情報は最新情報でない場合があります。詳しくは各自治体のHP等をご確認ください。

教育

待機児童

保育園

待機児童

学童保育

待機児童/対象


無 (1~6年生)

堺市

高石市


無 (1~6年生)

無 (1~6年生)

泉大津市


☆長期休みのみの利用可

忠岡町


無 (1~6年生)


有 (1~6年生)

岸和田市

貝塚市


有 (1~6年生)

熊取町


無 (1~6年生)

泉佐野市


無 (1~6年生)

田尻町

有 (1~6年生)


泉南市


有 (1~6年生)

※ここでは、待機児童の対象として、希望の園に入園できない場合は除きます。(R6年度当初の数値)

最終更新日:2024/08/30

掲載の情報は最新情報でない場合があります。詳しくは各自治体のHP等をご確認ください。

教育

待機児童

保育園

待機児童

学童保育

待機児童/対象


無 (1~6年生)

阪南市

岬町


無 (1~6年生)


無 (1~6年生)

和泉市

富田林市

近日公開予定

同左


有 (1~6年生)

大阪狭山市

河内長野市


無 (1~6年生)

無 (1~6年生)

☆長期休みのみの利用可


和歌山市

橋本市


無 (1~6年生)

無 (1~6年生)

☆保育料の3割を町負担


九度山町

高野町


無 (1~6年生)

※ここでは、待機児童の対象として、希望の園に入園できない場合は除きます。(R6年度当初の数値)

最終更新日:2024/08/30

掲載の情報は最新情報でない場合があります。詳しくは各自治体のHP等をご確認ください。

教育

保育料/教育特色

0~2歳児クラスの

保育料無償

教育面の特色

・中学校区を一つの単位として、

 特色ある教育活動を実践

・全中学校で、海外講師との1対1での

 オンライン英会話レッスンを実施

第2子以降

☆上の子どもの年齢・世帯の

所得制限なし

堺市

高石市

第3子以降

幼稚園段階から小学校低学年と、

英語活動支援教師を配置し、

英語に触れ英語でコミュニケーションを

とることの楽しさを経験させている

・英語イマージョン教育(モデル校での

 英語による体育指導や日常生活の学習)

・英語教育の推進(ALTの配置の拡充)や

 1人1台タブレットの積極的な活用

泉大津市

第3子以降

忠岡町

第3子以降

・英語教育

 (コーディネーター、ALT、英検など)

・ICT教育(情報活用能力の育成など)

・仲間づくり活動

・年長~小4まで「コグトレ」の実施

 (学びの土台づくりとして認知機能

 トレーニング)/ICT教育

・「まなびサポート」放課後の学習支援

岸和田市

第3子以降

貝塚市

第3子以降

・今年度新設した義務教育学校「二色学園」

 を中心とした小中一貫、小中連携教育を

 推進

・公立幼稚園4園中2園を小学校と施設一体型

 で運営し、幼小連携を推進

・ICT教育

・全小中学校にALT設置

・学習支援ボランティア派遣事業を

 推進(町内大学生などの人材活用)

熊取町

第2子以降

泉佐野市

第2子以降

・一貫教育(0歳から15歳)の実施

・こども園で知育用タブレット端末活用

・ICT環境の充実、AIドリルの活用

小中学校にALT配置(こども園にも派遣)

英検受験料全額補助

田尻町

第3子以降

泉南市

第2子以降

・小中学校へのALT配置

・ICT教育・AIドリルの活用

・校内教育支援員の配置

※ここでは、第2子以降とは、同一世帯から保育所、幼稚園、認定こども園などに入所している児童のうち、2人目以降をいい​ます。(第3子以降についてもそれに準ずる)

※ICT教育とは、情報通信技術を活用した教育。ALTとは外国語指導助手のこと。

最終更新日:2024/08/30

掲載の情報は最新情報でない場合があります。詳しくは各自治体のHP等をご確認ください。

教育

保育料/教育特色

0~2歳児クラスの

保育料無償

教育面の特色

・海洋教育

 (海に親しみ、海について知り、

 関わる仕事や人々の生き方を学ぶ)

阪南市

第3子以降

岬町

第1子半額

第2子以降

・小中一貫教育(義務教育9年間を見通し、

 確かな学力を身につけた心豊かな子ども

 の育成)

・施設一体型義務教育学校(小中一貫校)を

 設置(開校予定2校を含め3校)


和泉市

富田林市

近日公開予定

同左

・「地域学習」に力を入れている

 地域の人と一緒に活動→まちへの愛着

・幼児期:5歳児英語教育、インクルーシブ

 教育/小学生以上:英語教育など

大阪狭山市

第3子以降

河内長野市

第3子以降

・小1から外国語活動を実施

 (教育課程特例校)

・ICT教育

 (デジタル教材・遠隔合同授業など)

・施設一体型小中一貫教育推進校開校

・小規模特認校(加太小・中)

 (市内のどこからでも就学可能)

・小規模の良さを生かした教育活動を実施

第2子以降(条件有)

第3子以降

和歌山市

橋本市

第2子以降(条件有)

第3子以降

・ESD教育を実施

 (持続可能な社会の創り手を育む教育)

・英語教育に力を入れている

・体験学習なども実施(和歌山県南部へ

 民泊・漁業体験など/姉妹都市(長野県

 上田市)とスキー交流)

第2子以降(条件有)

第3子以降

九度山町

高野町

第1子以降

・英語教育

・ふるさと教育

・「人」を育てることに力を入れている

※ここでは、第2子以降とは、同一世帯から保育所、幼稚園、認定こども園などに入所している児童のうち、2人目以降をいい​ます。(第3子以降についてもそれに準ずる)

※ICT教育とは、情報通信技術を活用した教育。ALTとは外国語指導助手のこと。

最終更新日:2024/08/30

掲載の情報は最新情報でない場合があります。詳しくは各自治体のHP等をご確認ください。